スポンサーリンク

MHW下位パオウルムーのソロ攻略法について!ゴリ押しで挑んでも狩猟可能です。

モンハンワールで登場する新モンスター「パオウルムー」のソロ攻略法についてまとめました。任務クエスト飛べ、パオウルムーで初狩猟する事になるパオウルムーは、空を飛んで空気で攻撃を行ってくるモンスターです。今回もトビカガチの素材から生産した防具一式で攻略しました。トビカガチの防具は防御力が高く生産しやすいので、下位クエストの最後まで使えるのでオススメの防具です。

スポンサーリンク

攻略が困難な点

・風圧でハンターの動きが制限される。
・空気での攻撃が直撃すると大ダメージを受ける。

スポンサーリンク

弱点

頸袋(くびぶくろ)が弱点でパオウルムーの側面に回り込めば、比較的簡単に弱点を攻撃する事ができます。また、空に飛び上がった時も支給用閃光弾でパオウルムーを落下させて弱点を攻撃する事が可能です。

双剣で挑んだ場合の立ち回りは、地上戦で側面から頸袋を狙い攻撃を行います。空中戦では支給用閃光弾を使いパオウルムーを落下させ頸袋を攻撃します。空気での攻撃以外はダメージが少ないので、アンジャナフと違い攻め気味の立ち回りで良いと思います。

有効な属性についてはで、トビカガチの素材から生産できる雷属性の武器がオススメです。トビカガチの防具一式を生産している場合は、武器の生産も苦労しないと思います。

スポンサーリンク

装備

トビカガチの防具一式で挑みます。スキルも充実しており体術や回避距離UPは双剣との相性も良いです。防御力も高いのでパオウルムーの攻撃で即キャンプ送りになる事も少ないと思います。

カガチメイルの生産に翼竜の皮が2個必要で少し面倒ですが、古代樹の森大蟻塚の荒地メルノスを狩猟する事で入手可能です。メルノス狩猟の際はヘビーボウガンが効率的に狩猟する事ができます。

武器は雷属性の双剣「パルサーハチェットⅡ」を使います。防具のスキル「電気属性攻撃強化Lv1」が発動しているので、雷属性攻撃値が60→80にアップします。また、パルサーハチェットⅡは強化する事で強力な雷属性の双剣になるのでオススメです。

持ち物については好みで良いとお思います。回復薬については支給品で不足する場合は持ち込みます。パオウルムーを落下させる為の閃光弾も支給品で十分だと思います。

特殊装具については、隠れ身の装衣(かくれみのいでたち)を装備します。パオウルムーの攻撃で大ダメージを受けた場合、身を隠して回復する事が可能です。

オトモについては初期状態で問題ありませんが、防御力の高い防具を装備させておいても良いと思います。

スポンサーリンク

攻略方法

クエスト開始後、パオウルムーの初期エリア5に向かいパオウルムーを見つけます。パオウルムーがハンターに気がつく前にパオウルムーに先制攻撃を行います。パオウルムーの頭に近づきR2で鬼人化状態になり、△+○の連続斬りで頭を攻撃します。

立ち回りは、パオウルムーが地上にいる時はを攻撃し、飛んでいる時は支給用閃光弾で落下させを攻撃します。落下が困難な時は降りて来るのを待ちます。

攻撃のタイミングはパオウルムーの攻撃後に行います。1~2回鬼人連続斬りを行い回避行動を行うと反撃され難いです。

パオウルムーの真下に潜り込むとターゲットカメラが見辛くなるので、真下に潜り込む時はターゲットカメラをOFFにした方が立ち回りやすいです。

ゴリ押し気味になってもパオウルムーの尻尾攻撃や噛みつきはダメージが少ないので、即キャンプ送りになる事は無いと思います。

パオウルムーが脚を引きずり巣に戻ったら、空を旋回して体当たり攻撃を行って来ますが、パオウルムーを見失わない限り落下地点の予測は容易です。

ゴリ押しで行くと15分程度で狩猟完了です。

まとめ

パオウルムーは双剣との相性が良く、飛んでいる時も攻撃出来るので立ち回り易かったです。また、空気での攻撃もパオウルムーの近くで立ち回ると影響が少ないです。

カガチ装備で挑んだ場合、即キャンプになる事は少ないと思うので、ゴリ押し気味で戦っても大丈夫だと感じました。