ポケモンGOで100個のタマゴを孵化させた結果について、タマゴが孵化した順に並べて画像でまとめました。10kmタマゴの出現率も画像で見るとはっきり分かるので、10kmタマゴの出現率の低さには改めて驚かされます。
概要
・100個孵化させるのに要した日数は10日間でした。
・「ふかそうち」は課金して常に9個稼働させました。
・タマゴは複数のポケストップから入手するようにしました。
・距離は主に車で移動して稼ぎました。
タマゴ100個ふかさせた結果!
各タマゴの内訳について
38/100個が2kmタマゴで、ピカチュウやフシギダネは多く孵化しましたが、ヒトカゲやゼニガメの孵化数は0匹でした。5kmタマゴは56/100個で過半数をしめており、孵化したポケモンの種類も多かったです。10kmタマゴは6/100個と極端に少なくレアでしたが、孵化したポケモンは平凡なポケモンばかりでした。
2kmタマゴ=38個
5kmタマゴ=56個
10kmタマゴ=6個
まとめ
「ふかそうち」を課金した場合、10日間で100個のタマゴを孵化させる事が出来ましたが、孵化するポケモンはランダムで選べません。また、レアポケモンが孵化する10kmタマゴの出現率は非常に低いです。しかし、タマゴから孵化したポケモンは強く「XP」や「ほしのすな」も効率良く稼ぐ事が出来ます。
10kmタマゴからラプラスやカビゴンと言ったレアポケモンが、如何に孵化し難いかが見て取れると思います。