2017年2月17日(金)よりスマホアプリ「ポケモンGO」で、新たにジョウト地方のポケモン80匹以上が追加されました。ポケモンGOに飽きてしまいポケモンGOから遠ざかっていましたが、新しいポケモンや機能が追加された事でポケモンGOの再燃です。早速、田舎で新しいポケモンを探し捕まえたので結果について報告します。
活動日時
2017年2月17日(金)から18日(土)
21:00頃から1:00頃までの4時間程度
田舎の環境や装備、手順について
今回、新たに追加されたジョウト地方のポケモンのみを捕まえたので、カントー地方をポケモンは捕まえていません。一部、タマゴから孵化したポケモンについては画像に★印を付けています。
環境や装備、手順の詳細はこちら↓
捕まえられたポケモン(TL30・おこう使用なし)
新しく追加されたポケモンを捕まえた数は4時間程度で88匹でした。また、ジョウト地方の図鑑に登録された新しいポケモンは37種類です。チコリータやレディバ、ハネッコは何処にでも出現し捕まえやすかったですが、ヒノアラシやワニノコはヒトカゲやゼニガメと同様に出現し難かったです。
今回、新たに追加された実「パイルのみ」を使用してポケモンを捕まえると、強化や進化に必要なアメが多く手に入るのでポケモンを進化させやすくなりましたが、ドンファンやヘルガー、クロバット等の最終進化ポケモンも複数捕まえる事ができアメの節約になりました。
特定のポケモンを進化させるアイテムについて
今回、田舎でポケストップの数が少ないにも関わらず、ポケストップで稀に入手できる特定のポケモンを進化させるアイテム「おうじゃのしるし 」1個と「アップグレード」1個を入手する事ができました。
まとめ
前回、田舎でポケモンを捕まえた時と比べて、確実に1箇所で出現するポケモンの数は増えていました。また、新たなポケモンが追加されたので、シルエットでポケモンが表示されるたびにワクワクしました。
また、進化に必要なアイテムもポケストップの数が少ないにも関わらず、複数入手できたので田舎の救済措置であってほしいです。そして、入手した「おうじゃのしるし」については、ヤドキングかニョロトノの何方に使用するか悩みどころです。