どうぶつの森ポケットキャンプでアイテム「きのみ」について、持ち物を圧迫せずに木の実をストックする裏技についてまとめました。木の実は魚や虫と違い再採取までに時間が掛かるので、持ち物を圧迫せずに溜めて置けるので大変便利です。また、特殊な技術やバグを使用していないので、データが破損したり遊べなくなる心配もありません。
木の実をストックする方法
木の実が実った状態で木の実を地面に落とします。この状態で木の実を採取せずに放置すると再採取が可能になっても、落とした木の実は自然消滅する事なく落ちた所に残ります。
後は動物のお願いに合わせて必要な木の実を採取するだけです。非常に簡単な方法ですが、木から落ちた木の実が消滅しない事が裏技のポイントになります。
一見、ストック数が少ないように感じられますが、地面にストックした木の実24個と再採取可能になった木の実24個を使い動物のお願いに対応できるので、バランスとしては丁度良い感じです。
ストック出来る数について
■ワサワサの森■
4本×3個=12個
■ナミナミ川■
2本×3個=6個
■ポッカリ島■
1本×2個=2個
■しおかぜビーチ■
2本×2個=4個
合計24個
上記は初期状態での木の本数ですので、今後のアップデートで増やす事が出来るようになるかもしれません。
注意点は、落ちた木の実を全て拾わないと再採取が可能になりません。また、重複して木の実が地面の落ちる事もありません。
まとめ
簡単な方法ですが個人的には、持ち物の木の実を全て販売し必要な時に木の実を採取するようにしています。
持ち物から木の実が無くなると他のアイテムを採取することが出来るので、チケットで持ち物を増やさなくても有利にゲームを進める事ができます。