ポケモンGOのギラティナゲットチャレンジで、確実にギラティナをゲット出来るかもしれない方法についてまとめました。ミュウツーのゲットチャレンジより難しく感じましたが、ボールを投げるタイミングさえ掴めば高確率でゲットできます。
実際に6人で検証しましたが初めてでも6人全員が捕まえることが出来ました。
ギラティナ・オリジンフォルムを確実にゲット出来るかもしれない方法についてはこちら!
プレミアムボールを多く入手する方法
プレミアムボールを多く入手し捕獲率を上げます。具体的には、下記の条件でギラティナレイドを行うとプレミアムボールを多く手に入れる事ができます。
1、少人数でバトルを行います。
少人数でバトルを行うと時間は掛かりますが、トレーナー1人あたりのダメージ量が増加しボールを多く入手する事が出来ます。最高3個
2、友好度が高いフレンド同士でバトルを行います。
フレンド同士の友好度が高いとダメージ量やジム色に関係なく、ボールを入手する事が出来ます。最高4個
3、同じジム色のジムでバトルを行います。
同じジム色でバトルを行う事で、ジムに自分のポケモンが配置されて無くても、確定で2個ボールを入手する事が出来ます。確定2個
4、同じ色同士のトレーナーでバトルを行います。
同じ色同士のトレーナーでバトルを行う事で、チームの貢献度が上昇し多くボールを入手する事が出来ます。最高3個
ギラティナレイドは少人数でも勝てるので、条件の1と3は確実に抑え最低でも13個はボールを用意したいところです。今回、検証時に6人が入手したボールの数は、最低11個で最高15個でした。
レイドバトル参加賞については、条件に関係なく参加賞として6個入手できます。
カーブグレートを狙う方法
ゲットチャレンジでは、ボールを投げる前に金ズリを与えます。次にボールをタップして赤いサークルが、ギラティナの顔より少し大きい所で指を離します。要領はミュウツーの時と同じですが、ギラティナは暴れるのでサークルの大きさ合わせが難いです。
赤いサークルをギラティナの顔より少し大きい位置にしておくと、ボールがギラティナに当たる時に、丁度サークルがベルトな大きさになります。
カーブグレートに慣れてくると、サークルの大きさをより小さくしてカーブエクセレントを狙う事もできます。個人的には、カーブグレート成功率よりカーブエクセレント成功率の方が低かったので、カーブグレートの方が安定して投げる事が出来ました。
ギラティナのモーション(動作)は、ジャンプとフェイント、噛みつきの3種類です。特に噛みつきはバンギラスのゲットチャレンジと同様に連続で行ってきます。
事前にモーションを把握することでゲットチャレンジを有利に進めることが出来るので、モーションは確実に把握しておきたいところです。
ボールを投げる準備が整ったら、画像の軌道でカーブボールを投げます。捕獲率を上げるにはカーブボールは必須です。
投げるタイミングは、ギラティナの噛みつきモーションが終わる直前です。噛みつきモーションの直後はギラティナが動かないので、確実にカーブボールをヒットさせる事が出来ます。
○噛みつきモーションが終わる直前にボールを投げる。
噛みつきモーションが終わった後にボールを投げると、次の噛みつきモーションでボールを弾かれる可能性が高いです。ミュウツーよりタイミングは難しいですが慣れたいところです。
ポイントは、確実にボールがヒットするタイミングが存在するので、焦らずに噛みつきモーションを待つ事です。バンギラスと同様に連続で噛みつきを行ってきますが焦りは禁物です。
また、画像の矢印に沿ってボールを投げるとギラティナの中心を狙うことが出来ます。ボールを離す位置は画像の丸黄の位置ですが、ボールから指を離さずに投げ切っても良いと思います。
ミス無くカーブボールでグレートスローを投げ続けると、確実にギラティナをゲットする確率を上げる事ができます。
以下、プレミアムボールが無くなるまで同じ方法を繰り返します。
6人で検証した結果
上記の方法でギラティナのゲットチャレンジを行った結果、初めてでも全員が確実にギラティナをゲットする事が出来ました。
ゲットチャレンジ数: 1回
参加トレーナー人数: 6人
ギラティナゲット数: 6匹
ギラティナの捕獲率:100%
記載の通りの方法で行っても、ギラティナを確実にゲットできる保証は出来ませんが、捕獲率は確実に上がります。
まとめ
バンギラスよりは優しいですが、暴れ回るのでサークルを固定する事が難しく、ボールを投げるまでの下準備が大変でした。また、ミュウツーの時より距離が遠くグレート判定がシビアだと感じました。
伝説レイド自体は少人数でも攻略可能ですが、ゲットチャレンジの難易度は高いと思います。ボールを多く入手しカーブグレートで投げ続け、確実にゲットしたいところです。
6人全員がゲットできた理由は、ボールの数の影響が大きいと思います。ボール15個でゲットチャレンジを行えば、メンタル的にもゆとりが生まれミスも少なかったです。