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ポケモンGOでポケストップを申請する方法!ジムとして承認される事もあります。

ポケモンGOでポケストップを申請する方法についてまとめました。ポケストップの少ない地域(田舎)でもスポット(名所や公園、施設等)を申請し承認されると、地域のポケストップを増やすことができます。また、申請したポケットップはジムとして承認される事もあり、レイドバトル等の機会も増えます。

現在、TL40のトレーナーを対象にポケストップの申請が行えるようになっています。

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ポケストツプを申請する方法

申請するスポット(名所や公園、施設等)がある場所へ移動し、メインメニー→設定→ポケストップを増やすの順でタップし申請画面を表示します。

現在地のマップが表示されオレンジ色のポケストップが表示されるので、オレンジ色のポケストップをタップして申請するスポット(名所や公園、施設等)の正確な位置を決めます。近くにポケストップが存在する場合、青色のポケストップが表示されます。

GPSと連動しているので、スポットの位置を偽る事はできませんが、GPSの誤差の範囲なら問題ないと思います。ポケストップ同士が近すぎる場合は、対象外のなる場合があります。

次にスポットの写真を撮影します。低画質や自分で撮っていない写真を使用すると対象外になります。また、個人宅や消防署、警察署、病院、学校等は申請の対象外になります。

スポットの写真撮影が終わったら、スポット周辺の写真を撮影します。スポット周辺が広く安全にアクセス出来ることがアピールできれば、ジムとして承認される可能性が上がります。

後は、スポットのタイトルと説明文を入力します。スポットのタイトルについては、正式な名称を入力する必要があります。説明文に関しては、未入力(未記入)でも申請できるようですが入力した方が、承認される確率は高いと思います。

また、説明文の補足としてURLの記載はできないようです。

最後に申請内容の最終確認を行い、審査員へのアピールポイントについて入力します。アピールポイントについては、ゲーム内に表示されないので自由に記入することができますが、説明文と同様に未入力でも申請が可能です。

以上、全ての項目が入力できれば「申請」をタップして申請完了です。申請後、2週間〜1ヶ月程度で審査結果がメールで届きます。

申請が却下された場合でも、タイトルや説明、写真の見直し再申請を行う事は可能です。

審査は、ゲーム「Ingress」で審査資格を得たプレーヤーにより審査が行われるようです。将来的には、ポケモンGOのプレーヤーも審査を行えるようになるようです。

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まとめ

ポケストップ申請は、1日の申請回数や年齢制限(13歳以下申請不可)等の条件はありますが、申請自体は簡単に行うことができます。ポケストップの少ない地域(田舎)では、説明文やアピールポイントを未入力でも承認される可能性が高いので、文章が苦手でも申請する価値はあると思います。

また、申請したポケスポットがジムとして承認される場合もあるので、不特定多数が安全に遊べるポイントを探し出して申請するのも良いと思います。個人的には、ジム率が高い神社や公園の申請がオススメです。