ポケモンGOでクレセリアがゲット出来ない時の対処法についてまとめました。攻撃モーションに加え左右にも動くので難しく感じますが、ボールを投げるタイミングさえ掴めば高確率でゲットできます。確実にクレセリアの捕獲率を上げる事ができるので、ゲットチャレンジに苦戦している方は必見です。
また、カーブエクセレントを狙う方法についても記載しているので、参考程度にして頂ければ幸いです。
プレミアムボールを多く入手する方法
プレミアムボールを多く入手し捕獲率を上げます。具体的には、下記の条件でクレセリアレイドを行うとプレミアムボールを多く手に入れる事ができます。
1、少人数でバトルを行います。
少人数でバトルを行うと時間は掛かりますが、トレーナー1人あたりのダメージ量が増加しボールを多く入手する事が出来ます。最高３個
2、友好度が高いフレンド同士でバトルを行います。
フレンド同士の友好度が高いとダメージ量やジム色に関係なく、ボールを入手する事が出来ます。最高４個
3、同じジム色のジムでバトルを行います。
同じジム色でバトルを行う事で、ジムに自分のポケモンが配置されて無くても、確定で２個ボールを入手する事が出来ます。確定２個
4、同じ色同士のトレーナーでバトルを行います。
同じ色同士のトレーナーでバトルを行う事で、チームの貢献度が上昇し多くボールを入手する事が出来ます。最高３個
クレセリアは少人数でも勝てるので、条件の1と3は確実に抑え最低でも13個はボールを用意したいところです。今回、検証時に6人が入手したボールの数は、最低14個で最高17個でした。
レイドバトル参加賞については、条件に関係なく参加賞として６個入手できます。
カーブグレートを狙う方法
ゲットチャレンジでは、ボールを投げる前に金ズリを与えます。次にボールをタップして赤いサークルが、クレセリアの顔より少し大きい所で指を離します。
赤いサークルをクレセリアの顔より少し大きい位置にしておくと、ボールがクレセリアに当たる時に、丁度サークルがベルトな大きさになります。
画像のサークルの大きさで、サークル内にボールをヒットさせるとグレート判定になります。サークルの大きさに応じてナイス、グレート、エクセレントの当たり判定がでます。
クレセリアのモーション（動作）は、攻撃とスライド（左右移動）の２種類を確認しました。攻撃モーションに関しては、連続で行って来た時もありましたが、攻撃後にスライド（左右移動）される方が圧倒的に多かったです。
事前にモーションを把握することでゲットチャレンジを有利に進めることが出来るので、モーションは確実に把握しておきたいところです。
ボールを投げるタイミングは、クレセリアの攻撃モーションが終わる直前です。攻撃モーションが完全に終わった後に投げると、左右にスライドされボールが当たらない場合があるので、攻撃モーションが終わる直前にボールを投げます。
攻撃モーションの直後は、クレセリアが動かないので確実にカーブボールをヒットさせる事が出来ます。捕獲率を上げるにはカーブボールも必須です。
○攻撃モーションが終わる直前にボールを投げる。
ポイントは、確実にボールがヒットするタイミングが存在するので、焦らずに攻撃モーションを待つ事です。左右にスライドされると、真ん中に戻って来るまで時間が掛かりますが焦りは禁物です。
画像の矢印に沿ってボールを投げるとクレセリアの中心を狙うことが出来ます。ボールを離す位置は画像の丸黄の位置ですが、ボールから指を離さずに投げ切っても良いと思います。気持ち手前に投げるイメージで投げると良いと思います。
記載の画像はiPhoneXのスクリーンショットです。
ミス無くカーブボールでグレートスローを投げ続けると、確実にクレセリアをゲットする確率を上げる事ができます。
以下、プレミアムボールが無くなるまで同じ方法を繰り返します。
カーブエクセレントを狙う方法
カーブグレートに慣れてくると、サークルの大きさをより小さくしてカーブエクセレントを狙う事もできます。個人的には、カーブグレート成功率よりカーブエクセレント成功率の方が低かったので、カーブグレートの方が安定して投げる事が出来ました。
プレミアムボールを多く入手していれば、カーブエクセレントに挑戦するのも良いと思います。
捕獲率について
上記の方法でクレセリアのゲットチャレンジを行った結果、全員がゲットとは行きませんでしたが高確率でゲットする事が出来ました。
ゲットチャレンジ数： １回
参加トレーナー人数： ６人
クレセリアゲット数： ５匹
クレセリアの捕獲率：８３％
記載の通りの方法で行っても、クレセリアを確実にゲットできる保証は出来ませんが、捕獲率は確実に上がります。
まとめ
クレセリアのゲットチャレンジは、左右に動くのでペースを乱されミススローが多かったです。真ん中に戻って来るまでの時間が、もう少し早ければテンポよく投げれていたと思います。
時間は掛かりますが真ん中に戻って来るのを待ち、無理にエクセレントスローを狙わない事がゲットのポイントだとお思います。