ドラクエウォークで主人公の名前やキャラメイクを後から変更する方法についてまとめました。リセマラなどで主人公の名前やキャラメイクを適当にしてしまい、後から変更したいと思われている方は必見です。ストーリーを進めなくても簡単に変更できるので、覚えておいて損はないと思います。
また、ドラゴンボールの孫悟空風のキャラメイクも記載しています。以下、ドラクエウォークをDQウォークと記載しています。
名前やキャラメイクを後から変更する方法
後から名前やキャラメイクを変更するには、マップより「じゅんび→キャラ選択」の順で進みます。後は、「名前」か「すがた」を選択する事で名前やキャラメイクを変更する事ができます。
ストーリーを進めなくても、名前とキャラメイクの変更は可能です。
名前とキャラメイクの選択後は、画像の手順で簡単に変更することができます。変更画面についても、DQウォークで最初に設定(名前・キャラメイク)した時と同じ画面になります。
キャラメイクのデフォルト(初期値)については下記の通りです。
かみ形:タイプ1
かみ色:カラー1
かお:タイプ1
はだ:カラー1
め:カラー1
孫悟空風のキャラメイクについて
記載のキャラメイク値を選択すると、孫悟空風にキャラメイクすることができます。キャラメイク値については、個人的な見解が多く含まれているので、完璧な孫悟空ではありません。
かみ形:タイプ3
かみ色:カラー1
かお:タイプ6
はだ:カラー2
め:カラー3
また、かみ色をカラー1からカラー4に変更しスーパーサイヤ人に変身させることも可能です。クリリン以外ならベジータなど他のキャラクターも再現可能です。
ドラゴンボールやアラレちゃんのパクリと言いたいところですが、ドラクエのキャラデザインとドラゴンボール、アラレちゃんの作者は同一人物なので、パクリでは無く作風です。
まとめ
ポケモンGOと違い後からでも名前の変更が行える点はありがたいです。DQウォークの場合は、主人公の名前を原作ゲームと同じにしてしまいフレンドと被る事も多いです。個人的にも、フレンドと被ってっており判別がし難いため変更を余儀なくされました。
キャラメイクについては、後からでも簡単に変更することができますが、装備の変更で容姿が大きく変わるので使用頻度は少ないかもしれません。名前と同様に後から変更できる点はいいとお思います。
ドラゴンボールの悟空風にキャラメイクも行えキャラメイクのレパートリーは豊富です。デフォルト(初期値)のままキャラを使用されている方は、変更するとオリジナル感が出るのでオススメです。