ポケモンGOで何度もエラーが出るとペナルティ(警告・ストライク1)が発生するのか検証した結果について記載しました。頻繁にエラーが出るとペナルティが発生するのではないかと不安に思われる方も多いと思います。実際に何度もエラーを出しペナルティの発生について検証したので十分に信頼できる結果だと思います。
エラーコードの種類
エラーコード | 表示 |
2 | ネットワークエラー |
3 | コードのみ表示 |
10 | インターネットに接続できません |
11 | GPSの信号をさがしています |
12 | 位置情報を取得できません |
16 | コードのみ表示 |
21 | コードのみ表示 |
22 | コードのみ表示 |
23 | コードのみ表示 |
24 | モジュールをインストールできませんでした |
25 | ポケモンに遭遇できませんでした |
26 | この道具を使うことができませんでした |
29 | ジムバトルは終了しています |
30 | コードのみ表示 |
31 | コードのみ表示 |
32 | コードのみ表示 |
33 | コードのみ表示 |
ポケモンGOで発生するエラーコードは表の通りです。特に、発生しやすいエラーコードは(2)と(10)、(11)になります。
検証した結果について
検証手順
① | ポケモンGOを起動する |
② | 圏外になるトンネルに入る |
③ | エラーが発生する |
④ | トンネルを出る |
⑤ | エラーが解消する |
⑥ | ②から⑤を繰り返す |
実際にトレーナー3人でポケモンGOのイベント中に上の手順で故意に何度もエラーを発生させましたが、ペナルティ(警告・ストライク1)が発生することはありませんでした。より自然にエラーが発生するように航空機モードによる強制圏外は使用しておりません。
エラー回数については、40分ほどで合計12回エラーが発生しました。エラー検証後、1週間経過しましたが3人ともペネルティは発生していません。
以上の結果から、エラーによるペナルティに関しては発生しないと言う結論に至りました。トレーナー3人で検証したので十分に信頼できる結果だと思いますが、エラーによるペナルティが発生した方がおられましたらコメントにて報告お願いいたします。