『ぽこあポケモン(通称:ぽこポケ)』をプレイしていると、マップ移動時のロード時間が長く感じる場面があります。
特にゲーム終盤になると、複数の街やマップを行き来することが増えるため、
・「ロード時間は短縮できるの?」
・「本体保存とSDカードで違いはある?」
と気になっている方も多いと思います。
そこで今回は、実際にロード時間を計測しながら検証した結果をまとめました。
ぽこポケのロード時間の仕組み
ぽこポケは、キーカード仕様のゲームです。
そのためゲームデータは、次のいずれかに保存されます。
・Nintendo Switch 2の本体ストレージ
・SD Expressカード
理論上はストレージ速度によってロード時間に差が出る可能性がありますが、実際にどの程度違うのか検証してみました。
ロード時間を実測してみた(本体保存)
今回は以下の条件で計測しました。
検証条件
・ソフト保存:本体ストレージ
・モード:携帯モード
・移動マップ
・パサパサこうやの街→ドンヨリうみべの街
計測結果(10回)
| 回数 | ロード時間 |
|---|---|
| 1 | 33.98秒 |
| 2 | 30.87秒 |
| 3 | 32.33秒 |
| 4 | 32.45秒 |
| 5 | 32.22秒 |
| 6 | 31.28秒 |
| 7 | 33.77秒 |
| 8 | 32.38秒 |
| 9 | 32.22秒 |
| 10 | 31.29秒 |
平均:約32.279秒
SDエクスプレス保存のロード時間
次に、ソフトをSDエクスプレスカードに保存した状態で同じ検証を行いました。
検証に使用したSDエクスプレスカードは、「SanDisk SD Express Card 256GB」になります。
計測結果(10回)
| 回数 | ロード時間 |
|---|---|
| 1 | 32.38秒 |
| 2 | 31.33秒 |
| 3 | 33.45秒 |
| 4 | 30.23秒 |
| 5 | 33.55秒 |
| 6 | 32.38秒 |
| 7 | 32.01秒 |
| 8 | 31.21秒 |
| 9 | 33.21秒 |
| 10 | 30.44秒 |
平均:約32.019秒
本体保存とSDカードの差はほぼなし
検証結果を比較すると、
・本体保存:平均 約32秒
・SDエクスプレス:平均 約32秒
という結果になり、ロード時間に大きな差は見られませんでした。
多少の誤差はありますが、体感できるほどの違いではありません。
オブジェクト数によるロード時間の違い
マップ内に設置したオブジェクト数でも検証してみました。
例えば
・建物
・家具
・装飾オブジェクト
などを増減させてみましたが、明確にロード時間が変わることはありませんでした。
そのため、現時点では
・建築量
・オブジェクト数
がロード時間に大きく影響する可能性は低そうです。
今後のアップデートで改善される可能性
今回の検証では、ロード時間は平均約32秒前後という結果になりました。
ゲーム終盤になると
・各マップの往復
・素材回収
・生息地作成
などで移動が増えるため、ロード時間が気になる場面も増えてきます。
現状ではプレイヤー側でできるロード短縮方法はほぼなく、アップデートによる改善待ちの状況と言えるでしょう。
室温による影響も気になるポイント
今回の検証環境は以下の通りです。
・室温:21℃
・モード:携帯モード
・電源:接続状態
夏場のように室温30℃以上になると、
・本体温度の上昇
・CPUクロック制御
などによってロード時間が変化する可能性もあります。
今後、夏場の環境でも検証してみたいところです。
まとめ
今回の検証では、『ぽこあポケモン(ぽこポケ)』のマップ移動ロード時間は平均約32秒という結果になりました。
これは他のSwitch2系タイトルと比較すると、やや長めのロード時間です。
| ゲームタイトル | ロード時間(目安) |
|---|---|
| ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム | 約7〜10秒 |
| ポケットモンスター スカーレット・バイオレット | 約10〜15秒 |
| あつまれ どうぶつの森 | 約10〜15秒 |
| ぽこポケ | 約32秒 |
このように比較すると、ぽこポケはロード時間が少し長めのゲームと言えます。
特にゲーム終盤ではマップ移動が増えるため、ロード時間が気になる場面も多くなります。
現時点では本体保存とSDエクスプレスでも大きな差は見られないため、今後のアップデートによる最適化に期待したいところです。

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