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SBI証券のアカウント削除の手順と方法!口座閉鎖からログイン不可になるまでの流れ!

SBI証券を利用していたものの、他の証券会社へ乗り換えた、投資をやめた、複数の証券口座を整理したいなどの理由で「SBI証券のアカウントを削除したい」と考える方もいると思います。

しかし、SBI証券の公式サイトを確認しても、一般的な「アカウント削除」の手順については分かりやすく案内されていません。

口座を解約したい場合、どこから手続きをすればいいのか、ログインできなくなるタイミングはいつなのか、個人情報は完全に消えるのかなど、疑問に感じる部分が多くあります。

今回は実際にSBI証券の口座閉鎖を行った流れを時系列で紹介します。

これからSBI証券の口座を閉鎖したい方、アカウントを整理したい方の参考になればと思います。

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SBI証券のアカウント削除は「口座閉鎖」の手続きが必要

まず知っておきたいのは、SBI証券では一般的なネットサービスのように、マイページから「アカウント削除」というボタンを押して即時退会する仕組みではありません。

証券会社の場合、金融商品取引の記録や税務上の情報を管理する必要があるため、単純なアカウント削除ではなく「口座閉鎖」という手続きになります。

そのため、SBI証券を完全に利用しなくしたい場合は、口座閉鎖の依頼を行う必要があります。

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SBI証券の口座閉鎖までの実際の流れ

今回、行った手続きの流れは以下の通りです。

6月7日:Webサイトから口座閉鎖依頼

まずSBI証券のWebサイトから口座閉鎖の依頼を行いました。

通常のログイン画面から手続きを進め、口座閉鎖を希望する旨を申請します。

この時点では、まだログイン可能です。

口座内の情報や取引履歴なども通常通り確認できます。

6月13日:口座閉鎖依頼書が到着

Webから依頼してから約1週間後、SBI証券から口座閉鎖に必要な書類が届きました。

書類には必要事項を記入する欄があり、本人確認のための書類コピーも準備します。

ネット証券なのでオンラインだけで完結すると思っていましたが、口座閉鎖については書面での手続きが必要でした。

6月13日:必要事項を記入して返送

届いた口座閉鎖依頼書に必要事項を記入し、本人確認書類のコピーを同封して返送しました。

この段階では、まだアカウントは有効な状態です。

ログインもできます。

また、もし必要な取引履歴や書類がある場合は、このタイミングで確認しておいた方がよいと思います。

6月24日:口座閉鎖完了のお知らせ

返送後、SBI証券から口座閉鎖完了のお知らせが届きました。

これで証券口座としての閉鎖手続きは完了したことになります。

ただし、この時点ではまだSBI証券のログイン画面へアクセスできました。

「口座閉鎖が完了したのにログインできる」という状態だったため、本当にアカウント削除まで完了しているのか少し疑問に感じました。

7月8日:ログイン不可になりアカウント削除を確認

その後、7月8日にSBI証券へログインを試したところ、ログインできなくなっていました。

この時点で、実質的にSBI証券のアカウント削除が完了した状態です。

ただ、念のためSBI証券のオペレーターへ電話で確認しました。

すると、ログインできなくなった時点でアカウントは削除されているとの回答でした。

つまり、口座閉鎖完了のお知らせが届いた後も、すぐにログイン不可になるわけではなく、一定期間経過後にアカウントが利用できなくなるようです。

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アカウント削除後も個人データは残る?

気になるのが、アカウント削除後の個人情報についてです。

SBI証券のオペレーターへ確認したところ、アカウント削除後も法律上必要な情報については一定期間保管されるとのことでした。

そのため、過去の取引履歴などについては、必要に応じて取り寄せることが可能です。

証券会社では税金計算や金融取引の記録を保存する義務があるため、完全にすべての情報が消えるわけではありません。

「アカウントを削除したから過去の記録も全部なくなる」と考えている方は注意が必要です。

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年間取引報告書はどうなる?

口座閉鎖をした年の年間取引報告書についても確認しました。

解約した年度分の年間取引報告書は、翌年度に郵送で受け取れるとのことです。

確定申告や損益確認で必要になる可能性があるため、口座閉鎖後でも重要な書類は受け取れる仕組みになっています。

SBI証券の口座閉鎖で注意すること

SBI証券のアカウント削除を考えている場合、以下の点には注意してください。

まず、保有している株式や投資信託などがある場合、そのままでは口座閉鎖できません。

事前に売却するか、他社へ移管する必要があります。

また、過去の取引履歴や年間取引報告書が必要になる可能性がある場合は、閉鎖前に確認しておくことをおすすめします。

ログインできなくなってからでも対応できる場合がありますが、手続きに時間がかかる可能性があります。電話での問い合わせは混雑しており時間がかかります。

まとめ:SBI証券のアカウント削除は時間がかかる

今回の流れをまとめると以下のようになります。

・6月7日 Webサイトから口座閉鎖依頼
・6月13日 口座閉鎖依頼書が到着
・6月13日 必要事項を記入し本人確認書類を添えて返送
・6月24日 口座閉鎖完了通知を受け取る
・7月8日 ログイン不可になりアカウント削除を確認

SBI証券の口座閉鎖は、申請してすぐにアカウントが消えるわけではありません。

書類のやり取りや処理期間があるため、完全にログインできなくなるまで約1か月程度かかりました。

他の証券会社へ乗り換えた方や、使っていない証券口座を整理したい方は、余裕を持って手続きを進めるとよいでしょう。

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