デオキシス・ディフェンスフォルムにボールを投げるタイミングや軌道についてまとめました。EXレイドのゲットチャレンジなので捕獲率は高いと感じましたが、油断すると逃げられる可能性もあるので、ボールを投げるタイミングや軌道をマスターして確実にゲットしたいところです。
また、EXレイド「デオキシス・ノーマルフォルム」よりカーブエクセレントが狙い難くなっていますが、カーブエクセレントを狙う方法についても記載しています。
「デオキシス・ディフェンスフォルム」を「デオキシスD」と記載しています。
デオキシスDのモーション(動作)
デオキシスDのモーション(動作)は、攻撃とジャンプの2種類を確認しました。特に攻撃はバンギラスゲットチャレンジより少ないですが連続で行ってきます。また、頻繁にジャンプするのでボールを投げるタイミングも掴み難いです。
事前にモーションを把握することでゲットチャレンジを有利に進めることが出来るので、モーションは確実に把握しておきたいところです。
ボールを投げるタイミング
事前に赤いサークルを画像を大きさにしておきます。画像のサークルの大きさで、サークル内にボールをヒットさせるとグレート判定になります。サークルの大きさに応じてナイス、グレート、エクセレントの当たり判定がでます。
投げるタイミングは、デオキシスDの攻撃モーションが終わる直前です。攻撃モーションが終わる直前はデオキシスDが動かないので、確実にボールをヒットさせる事が出来ます。捕獲率を上げる為にカーブボールも必須です。
○攻撃モーションが終わる直前にボールを投げる。
攻撃モーションが終わった後にボールを投げると、次の攻撃モーションでボールを弾かれる可能性が高いです。ポイントは、確実にボールがヒットするタイミングが存在するので、攻撃モーションを待つ事です。バンギラスと同様に連続で攻撃を行ってきますが焦りは禁物です。
また、ボールを投げた時にサークルの大きさが変わるときは、ボールを投げるタイミングに問題があります。ボールを回す回数を減らすか投げるタイミングを変える必要があります。
クルクルクルポン→投げるタイミングを早める。
クルクルポン→投げるタイミングを少し早める。
クルポン→画像のタイミングで問題ありません。
クル=ボールを回す回数
ポン=投げる動作
ボールを投げる軌道
画像の矢印に沿ってボールを投げるとデオキシスDの中心を狙うことが出来ます。ボールを離す位置は画像の丸黄の位置です。「フワッ」と投げるイメージで投げると良いと思います。
サークルが大きいので多少ブレても、安定してカーブグレートスローを投げる事ができます。
記載の画像はiPhoneのスクリーンショットになります。
カーブエクセレントを投げる方法
カーブグレートに慣れてくると、サークルの大きさをより小さくしてカーブエクセレントを狙う事もできます。カーブエクセレントを投げるには、画像の大きさでサークルを固定し、カーブグレートと同じ要領でボールを投げます。ボールを投げるタイミングや軌道はカーブグレートと同じです。
個人的には、カーブグレート成功率よりカーブエクセレント成功率の方が低かったので、カーブグレートの方が安定してゲット出来ると思います。
プレミアムボールを多く入手していれば、カーブエクセレントに挑戦するのも良いと思います。
まとめ
EXレイドの捕獲率は、伝説レイドより高いので逃げられる可能性は低いですが、プレミアボールの数が少ない場合など、条件により逃げられる可能性は十分に考えられます。特に、デオキシスDのモーション(動作)を把握しておかないと、慣れないうちはボールを弾かれる可能性が高いです。
デオキシスDレイドは、デオキシスDの防御力が高いので、少人数では精鋭で挑んでも攻略が難しいです。今回、6人(全員CP3000前後のバンギラス6体)で挑みましたが残り58秒クリアでした。よって、デオキシスDは最低でも4人以上の精鋭トレーナーで挑む必要があると思います。
ゲットチャレンジでは、無理にカーブエクセレントを狙わずにカーブグレートを安定して投げた方が捕獲率は上がると思うので、デオキシスDのゲットチャレンジはカーブグレートがオススメです。