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ホンダグロム(JC92)のクラッチワイヤーの遊びは新車時で2.5mmでした!

ホンダグロム(JC92)に乗っている方の中には、クラッチワイヤーの調整に悩んでいる方も多いと思います。「遊びが多すぎる気がする」「少なすぎてクラッチが切れきらないかも」と、基準がわからず不安になりますよね。

そこで今回は、新車時のクラッチワイヤーの遊びは何mmなのかを実測した結果をご紹介します。

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結論:新車時の遊びは2.5mmでした

先に結論です。新車の状態で写真の位置を測定したところ、隙間は2.5mmでした。

測定日は10月10日、外気温は25度です。ワイヤーやアウターは温度でわずかに伸び縮みするので、気温も一緒に記録しておくと、あとで比較するときに役立ちます。

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クラッチワイヤーの遊びの測り方

測定の手順は次のとおりです。

1. サイドスタンドを立てて、車体を安定させる
2. ハンドルをサイドスタンド側(左側)へ全開に切る
3. クラッチレバーの隙間を測る(写真の位置)

ポイントは、必ずハンドルを左に全開に切った状態で測ることです。

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ハンドルの切れ角で遊びが変わる理由

実は、ハンドルの傾きによってクラッチワイヤーの遊びの長さは変わります。

理由は、ハンドルを切るとレバー側の位置が動き、ワイヤーが通る経路の曲がり方や距離が変わるためです。経路が変わるとワイヤーの実質的な張り具合が変化し、遊びも増減します。

直進状態で測った値と全開に切った状態で測った値が違うのは、このためです。測るたびに値がばらつかないよう、測定時のハンドル位置は毎回そろえるのがおすすめです。今回はサイドスタンドを立てて左に全開、という条件で統一しています。

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調整するときの注意点

遊びが大きすぎるとクラッチが切れきらず、ギアが入りにくくなったり、停車時にニュートラルが出しにくくなったりします。逆に遊びが小さすぎるとクラッチが完全につながらず、滑りの原因になります。

今回の2.5mmは、私の車両の新車時の実測値です。測る位置や条件によって数値は変わるので、あくまで「自分の車両の基準」として参考にしてもらえればと思います。

ホンダのサービスマニュアルに記載のクラッチレバーの遊びの規定値は10mmから20mmになります。

まとめ

・新車時の遊びは、写真の位置で2.5mm
・測定条件は、サイドスタンドを立ててハンドルを左に全開に切った状態、気温25度
・ハンドルの角度でワイヤーの経路が変わり、遊びも変わります

調整に迷ったときの目安になれば幸いです。今後、走行距離が増えたあとの遊びの変化も記録していく予定です。

2026年10月11日:2.5mm(新車時)

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