iPhoneXSとiPhoneXのスペックの違いについて!専門用語も分かりやすく解説しています。

新型のiPhoneXSと旧型のiPhoneXのスペックの違いについて、比較した結果についてまとめました。一見、大きな変更点は無いように感じますが、細かく比較すると変更点は多いです。専門用語も分かりやすく解説しているので、参考にして頂ければ幸いです。


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iPhoneXSとiPhoneXを比較した結果

搭載エンジン変更(CPU)

搭載エンジン(CPU)がA11チップからA12チップに変更され、処理能力が向上しています。A12は7nmプロセスで製造されており、A11の10nmプロセスと比べると省電力で高性能になります。

10nm→7nm→5nmと数字が小さくなる程に高性能になりますが、小さいので製造が困難でコストが掛かります。

防水性能の強化

水深1mで30分の防水性能が、水深2m(海水でも)で30分に強化されています。しかし、日常生活で使用する場合は、大差ない防水レベルだと思います。

容量ラインナップの追加

新たに512GBの大容量モデルが追加されました。64GBより512GBの方が多くのアプリや写真等のデータを保存できますが、64GBモデルが112,800円+税に対して512GBが152,800円+税と高額になります。容量の選択は財布との相談になりそうです。

カメラ機能の向上

新たに撮影後にボケ効果や深度の変更が出来るようになりました。この機能に関しては、カメラの性能以上に搭載エンジン(A12チップ)の影響の方が大きいと思います。また、カメラの部品も見直されているようで耐久性も向上しています。

ビデオ撮影も拡張ダイナミックレンジが追加され、明るいところから暗いところまでより鮮明に撮影できるようになりました。また、今まではメインカメラ横のマイクのみのモノラル録音でしたが、新たにステレオ録音に対応しています。

個人的には、ステレオ録音になり音の広がりが体感できるレベルで違うと思います。実機レビューの機会があれば是非に試してみたいところです。

通信方式の強化

新たにギガビット級LTEに対応した事で、日本での次世代通信方式「5G」にも対応したことになります。しかし、2020年頃から5Gのサービス開始される予定なので、日本では少し先取りしすぎかもしれません。

4Gと5Gの違いについては、通信速度が100倍くらい違うそうです。5Gの導入で通信速度が向上するので、各社の容量制限が撤廃されるかもしれません。

バッテリーが少し長持ち

バッテリーの持ちが搭載エンジン(A12チップ)の影響で少し向上しています。搭載エンジン自体の消費電力が少ないので、その分がバッテリーを長持ちさせています。

よって、バッテリーの容量は旧型のiPhoneXと同じ2,716mAhである可能性が高いです。

デュアルSIMカードに対応

デュアルSIMカードに対応と言っても、日本版はデュアルSIMスロット(SIMカード2枚挿し)が搭載されている訳ではありません。通常のnano-SIMカードに加えて本体にeSIMカードが搭載されています。eSIMカードの取り外しは出来ません。

eSIMカードは、SIMカードの入れ替えを行わなくても、SIMカードの情報を書き換えることにより、通信事業者(ドコモ、au、ソフトバンク、等)との契約が行えるSIMカードです。今後、日本国内の通信事業者でもeSIMカードによるサービスの開始が予測されます。

まとめ

新型のiPhoneXSは、サイズや形は旧型のiPhoneXと大差ありませんが、カメラの強化や5G対応、デュアルSIMの搭載等、細かい変更がありマイナーチェンジのような印象を受けました。

個人的には、カメラのボケ効果や深度コントロールに関しては、アプリで代替え可能ですが、ビデオ撮影時のステレオ録音については代替え出来ないので、ステレオ録音対応のiPhoneXSは魅力的だと思いました。

また、iPhone8からiPhoneXSへは乗り換えやすいと思いますが、iPhoneXからiPhoneXSへの乗り換えは、マイナーチェンジである事と高額なことから、iPhoneXを使い続ける人の方が多いと思います。

iPhoneXの価格112,800円は高いか?についてはこちら↓

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