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ポケモンGOプラス徹底解説!|本体サイズや機能、仕様をまとめました。

%e3%83%9d%e3%82%b1%e3%83%a2%e3%83%b3go%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%80%80%e5%af%b8%e6%b3%95ポケモンGOと連携してスマートフォンを操作することのできる「ポケモンGOプラス」の情報をまとめました。デバイスで出来ることは勿論、サイズ等についても記載しています。サイズについては現物を元に計測しています。

ポケモンGOプラスを使ってみた感想や本体詳細はこちら!↓

ポケモンGO プラス を使ってみて!車で移動中も快適に使用できました。
9月16日に「ポケモンGOプラス」が発売されたので早速、「ポケモンGOプラス」を使用しました。「ポケモンGOプラス」があれば手軽にポケモンを捕まえることが出来ることは勿論ですが、ポ...
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販売情報(公式サイトより)

発売日:2016年7月末→2016年9月16日に変更されました。

発売価格:3,500円(税抜)

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機能

①近くにポケモンがいるときは緑色の点滅と振動でお知らせします。黄色い点滅で振動した場合は捕まえたことのないポケモンです。ランプ点滅中に操作ボタンを押すとモンスターボールを1個消費してポケモンを捕まえますが、ポケモンに逃げられることもあります。

②近くにポケストップがあるときは青色の点滅と振動でお知らせします。青色ランプが点滅中に操作ボタンを押すと、ポケストップからアイテムを入手できます。

③スマホとポケモンGOプラスが繋がっておりバックグラウンドでポケモンGOが起動していれば、スマホがスリープ状態でもタマゴの距離並びに歩数がカウントされます。

発売前は下記の機能も予想していましたが実装されていません。

④近くにポケモンジムがあるときランプと振動でお知らせします。(予想)

⑤ポケモンのたまごが孵化したときランプと振動でお知らせします。(予想)

⑥各種お知らせ通知の有無はスマホで変更できる(予想)

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仕様

本体:プラスチック製
本体前面は光沢がありツルツルしているので擦り傷には弱そうです。

操作ボタン:プラスチック製
プラスチック製の操作ボタンに関しては3DSと押した感覚は似ており、操作ボタンの耐久性は高そうです。

防水機能:なし
防水仕様ではありませんが、電池ボックス側にはゴムパッキンがあり汗等の多少の水に対しては効果がありそうです。

駆動方式:ボタン電池 CR2032
流通の多いコイン型電池(CR2032)が使用してあり、コンビニでも販売されているので簡単に入手可能です。

電池持続時間:約100日
ポケモンGOの使用状況や環境により大きく変わりそうです。

通信方式:Bluetooth v4.1(Bluetooth Low Energy)
ブルーツゥースローエネルギーはブルーツゥースの新しい規格の一つで消費電力の少なさは勿論、暗号化等にも優れた規格です。

無線通信範囲:約10m
周囲の環境により変化します。

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本体サイズ

img_3577・たて: 46mm
・よこ: 33mm
・厚み: 17.5mm(クリップ装着時)
・厚み: 15.5mm(ベルト装着時)
・重量:約13g(電池を含む)

・ボタン直径:  8.0mm
※3DSボタン直径:  8.0mm
・ベルト内径:約40〜70mm
・ベルト幅 :  11mm

本体サイズはバンドのサイズを元に算出しています。実際のサイズとは異なることがあります。